ターンテーブルシート ADBE-300

~アナログ回転部の振動抑制に効果大~ CFRPカーボンとアラミドハニカム構造の競演!

◆アナログ機器の振動対策、十分ですか?

アナログ機器の回転機構には、ダイレクトドライブやベルトドライブ等様々な駆動方式がありますが、いずれにせよその回転部は、多大なる振動を生んでいます。

そもそもアナログ再生のメカニズムは、レコード盤に音の振動が溝として刻まれていて、それをピックアップで響かせ、アンプを通して増幅しています。
このため、レコード盤自体が振動を受けてしまっていると、忠実な再生が行えなくなってしまいます。

ですから、アナログ再生機器が発生する振動は、出来るだけレコード盤に伝わらないようにしなければなりません

ゴムシートを含め、現在流通している多くのアナログシートを見ると、内部損失こそ高いものの、共振周波数が低く、その狭間は強大な振動エネルギーの宝庫と化しています。 このことが、アナログの難しさや楽しさを生んでいるのかもしれません。

ADBE-300は、新開発のCFRP積層カーボンのアナログターンテーブルシートです。上位モデルのADER-300で実現した最高次元のCFRP特性を、出来るだけ多くの方に身近な価格で体感していただけるよう出来るようにという想いから開発いしました。

廉価版とはいえ、新開発のCFRP積層カーボンによりカーボンの持っている特性を十二分に活かしています。この製品を利用していただければ、きっと今までに無いアナログ再生を体感されることでしょう!

※カーボンの扱いには細心の注意を払っておりますが、製造工程で微細な擦り傷が入ってしまうことがございます。ご了承下さい。

 <内部損失とは?>

ある物体が振動しているとして、その振動の原因が停止したとき、振動のエネルギーを物体自体が吸収してくれないと、いつまでも振動が続きます。現実にはそんなことはありませんから、物体自体がエネルギーを吸収していることになります。
このエネルギーを吸収する性質を「内部損失」と言います。これが低ければ振動は長く続き、高ければすぐに収束します。
しかし一般的には、材料の性質として、剛性が高いことと、内部損失が大きいことは相反する条件で、例えば、金属板は剛性が高いが、内部損失が小さいし、逆にゴムは内部損失は大きいが、剛性が低くて素材として使いにくいとなります。
その点、高純度のカーボンは、内部損失の高さと剛性が高い次元でバランスしている素材です。また、今回アシスタンスデザインが提供するアナログシートでは、アラミドとカーボンのハニカム構造にすることにより、さらに効果的な特性を得ることに成功しました。

 <共振周波数とは?>

一般に、物体には共振周波数というものがあります。これは、その物体に外部から振動が加わったときに、その物体が激しく振動する振動数の事です。
この共振周波数の領域がオーディオ再生の振動周波領域と近ければ近いほど、その物体は共鳴振動を起こして大きな振動を発生してしまいます。
カーボンは、素材固有の共振周波数が他のオーディオ素材に比べて遥か上位に位置しています。そのため、振動を発生源に内部損失が高い状態でおいてやることで、共振することなく振動を吸収することが出来るのです。

Spec ADBE-300

品名: ADBE-300
分類:ターンテーブルシート
寸法:直径300mm、厚さ1mm
個数:1枚
重量:約110g
JAN : 457123810 1440
発注ロット: 1

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※なお、各製品は予告なく改良のための仕様変更を行うことがございます。あらかじめご了承ください。

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